2005年6月27日 (月)

神戸・こどもと教育ネットワーク おやじ追伸その2

若者の独り言を続けます。(おやじへ)

昔はあったんですよ。あったと思います。好景気で、経済大国で、技術立国で「これが日本じゃ、どうじゃ!」みたいな感じが大人にも。それは結局、バブルだったり、土地神話だったり、官僚神話だったりするわけですけども。で、それが崩壊した時に結局、あれなんだったんだ、と。お父ちゃんはこんな人間で、こういう事してきたんだよ~。
と、こういう事が、息子に言えない。
こんな感じが、たくさんの人に起きているんじゃないかと。これが子どもというブラックボックスに対する入力なんじゃないかと、つまるところそういいたい訳です。

それでですね。
「自分のいる社会が、よく分からん」のに、自信の持ちようがないじゃないかということになると思うんですが、よく分からんなら分からんなりに、「分かろうとする姿勢」があると思うんですけど、それもない。まぁいいや、って感じですよね。難しい事は分からんし、景気も悪いし。って感じで。投票率も悪い。何がよいのか分からん。こういうのがですね。本当に全部子どもの入力になるんですよね。

こういう大人が作っている環境ではですね。子どもはまともに育たない、と思う訳です。なんか肥料や水はやたらと多いんだけど全然陽があたってないよ、みたいな。大人達もですね。フタしてきたんですね。ずっと。んでちょっと臭うからフタ開けて覗いてみたら、なんか毒々しいものが育ってる、と。        次回に続きます。

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