2005年6月24日 (金)

神戸・こどもと教育ネットワーク おやじ追伸その1

それでは、お待たせしました。若者から、大人(特におやじさん)への温かくも、(?)な、メッセージの始まりです。

題して、「子どもは、社会の出力結果」

さて、「社会」という入力を「子ども」という、なんかよく分からんブラックボックス(構造機械)に入れてみたら、「いじめ、登校拒否、クスリ、援助交際、ルーズソックス」(最近では、「殺人」もですね)等の出力が出てきて、大人達はびっくりした、こんな構図が僕の頭の中には、浮かびます。僕の持論ですが、子ども達に罪はないんですよね、だと思います。子ども達は、最初は白いんですよ。それが、社会とかいろんなものがボタボタ落ちてきていろいろ染める、と。僕の中にはそういう前提があります。

よく、「今の子どもはけしからん」とか昔言ったと思いますけど。あれは、そういう子どもを作った社会がけしからんのだと思うわけです。(このレベルだと、この子を育てた3丁目の何々さんがけしからんとかいうレベルでしょうか。)

最近だと、「今の子どもは分からない」とか、ですよね。よく聞きますこのセリフ。これは、言った人が「今の社会が分からない」んじゃないか、と思うわけです。今いったいどういう社会で、どの方向に向かっているのか、たしかにわからんですよね。で、こういう大人が一杯いて、社会を作って、子どもにボタボタ入力するわけですよ。もう、本当にボタボタって感じだと思うんですけど。で、結果とんでもないものが次々出力されてくる。これはですね、分かるわけないんですよ、何が入力されているか、自分でわかんないんですからね(笑)

で、社会にひるがえってみて、今の社会は、こう「子どもが安心して子どもでいられない」社会なんじゃないかな、と思うわけです。「子どもが安心して子どもでいられない社会」とはなんだ、と言うと、「大人に自信のない」社会ということだと思うんですね。  

(続:次回へお楽しみに・・・・読まれて、分かります?いかがでしょうか?)

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