花一輪、都会のすみれを守る!
山路きて なにやらゆかし すみれ草 芭蕉
このようにすみれは、山路や里山に咲くものと思っていました。ところが、自動車がビュンビユン走る都会の道路脇に、すみれの花の群落があるなんてご存知でしょうか?私も全く知らなかったのです。でもそんな都会の中でひっそりと咲くすみれの群落があるのです。群落になるまでに、そっと咲くすみれを守って増やしておられる方々がおられるのです。
神戸はもともと海と山の中にできた街です。だからすみれが咲いて当然と思う。でも街になるにつれて何でも、雑草は街の景観を壊すものとして排除されてきたのでしょう。すみれも含めて雑草はレンガやコンクリートの隙間を広げ、汚いものとして見られてきたのでしょうか。
それがよいのが悪いのか、自然と環境との関係は人それぞれでしょうか?
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